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練習問題難易度: 標準

マンション管理士 予想問題練習問題 第37問

問題

建築基準法に基づく定期調査・検査報告に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1特定建築物の所有者または管理者は、その建築物の敷地・構造・建築設備について、定期に一級建築士等の専門家に調査・検査をさせ、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
  2. 2定期調査・検査報告の制度は、いったん新築時の完了検査を受けた建築物については、以後一切適用されない。
  3. 3定期調査・検査報告の対象や報告の周期は、特定行政庁が定めるところによる。
  4. 4昇降機(エレベーター)については、所有者または管理者が定期に検査資格者に検査をさせ、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

正解

2. 定期調査・検査報告の制度は、いったん新築時の完了検査を受けた建築物については、以後一切適用されない。

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解説

建築基準法第12条の定期調査・検査報告は、建築物の維持保全状況を継続的に確認するための制度であり、新築時の完了検査を受けたかどうかにかかわらず、対象建築物には継続的に適用されます。新築検査後は一切適用されないとする記述が誤りです。特定建築物の調査報告、建築設備・防火設備・昇降機の検査報告が定められ、対象や周期は特定行政庁が定めます(出典: 建築基準法第12条)。

一問一答

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