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練習問題難易度: 標準

マンション管理士 予想問題練習問題 第43問

問題

マンションの防水に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1アスファルト防水は、アスファルトと合成繊維の不織布等を交互に積層して防水層を形成する工法で、屋上の平場などに用いられる。
  2. 2シート防水は、塩化ビニル樹脂系や加硫ゴム系などのシートを下地に接着または機械的に固定して防水層を形成する工法である。
  3. 3シーリング材は、永久に劣化することがない材料であるため、外壁目地に一度施工すれば打ち替える必要は生じない。
  4. 4塗膜防水は、ウレタンゴム系などの液状材料を塗り重ねて連続した防水層を形成する工法で、複雑な形状の部位にも施工しやすい。

正解

3. シーリング材は、永久に劣化することがない材料であるため、外壁目地に一度施工すれば打ち替える必要は生じない。

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解説

シーリング材は紫外線・熱・伸縮の繰り返しなどにより経年で硬化・ひび割れ・剥離などの劣化を生じるため、定期的な打ち替えや増し打ちが必要です。永久に劣化せず打ち替え不要とする記述が誤りです。アスファルト防水はアスファルトとルーフィングを積層する工法、シート防水は塩ビ・ゴム系シートを固定する工法、塗膜防水はウレタン等を塗り重ねる工法で複雑形状に適しており、いずれの記述も正しいです(出典: 防水工事に関する一般的知見)。

一問一答

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