問題
マンション標準管理規約(単棟型)における管理組合の業務および組合員の資格に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
選択肢
- 1管理組合の業務には、敷地および共用部分等の管理に関する業務のほか、共用部分等に係る火災保険その他の損害保険に関する業務が含まれる
- 2組合員の資格は、区分所有者となったときに取得し、区分所有者でなくなったときに喪失する
- 3専有部分を譲り受けた者は、管理組合に対し、書面または電磁的方法により、所定の事項を届け出なければならない
- 4区分所有者は、組合を脱退する旨を管理組合に届け出ることにより、区分所有権を保有したまま管理組合の組合員でなくなることができる
正解
4. 区分所有者は、組合を脱退する旨を管理組合に届け出ることにより、区分所有権を保有したまま管理組合の組合員でなくなることができる
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解説
区分所有者である限り当然に管理組合の構成員(組合員)となり、組合員の資格は区分所有者となったときに取得し、区分所有者でなくなったときに喪失します。区分所有権を保有したまま任意に脱退することはできず、本記述は適切ではありません。管理組合の業務には共用部分等の管理や損害保険に関する業務が含まれ、組合員の異動時には所定事項の届出が必要です。(根拠: マンション標準管理規約(単棟型)30条・31条・32条)
一問一答
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