問題
静電気と燃焼に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1静電気は、絶縁性の高い物質ほど蓄積されやすい。
- 2静電気の蓄積を防ぐには、相対湿度を70%以上に保つことが有効である。
- 3ガソリン等を流動・噴出させると静電気が発生する。
- 4酸素濃度が約14〜15%以下になると、可燃性蒸気は燃焼を継続できなくなる。
- 5静電気の放電火花は、エネルギーが小さいため可燃性蒸気の点火源にはならない。
正解
5. 静電気の放電火花は、エネルギーが小さいため可燃性蒸気の点火源にはならない。
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解説
静電気の放電火花は、可燃性蒸気の点火源となる。ガソリン蒸気の最小着火エネルギーは約0.2mJと非常に小さく、人体や配管に帯電した静電気の放電でも十分に引火しうるため、点火源にならないとする記述が誤り。絶縁性の高い物質ほど静電気が蓄積しやすいこと、相対湿度を70%以上に保つと蓄積を防げること、ガソリン等の流動・噴出で静電気が発生すること、酸素濃度が約14〜15%以下になると燃焼が継続できないことはいずれも正しい。
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正答率 73%
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