問題
ある製品を10000個検査したところ、不適合品が30個見つかった。この不適合品率をppm(百万分率)で表した値として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1300ppm
- 230ppm
- 330000ppm
- 43000ppm
正解
4. 3000ppm
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解説
ppm(parts per million)は百万分の一を単位とする割合の表し方で、不適合品率を100万個あたりの個数に換算したものです。この問題では10000個中30個が不適合なので、不適合品率は30÷10000=0.003です。これに100万を掛けると0.003×1000000=3000となり、3000ppmが正解です。300ppmや30ppm、30000ppmは、桁の計算を誤った値であり適切ではありません。ppmは不適合品率がごく小さい高品質な工程で、率をわかりやすく比較するために使われます。パーセント表示では0.3%にあたり、同じ値を別の単位で表しているにすぎません。品質水準を数値で正しく表現し、共通の尺度で管理できるようにすることが重要です。
一問一答
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