問題
QCストーリーの「テーマの選定」で重点指向の考え方を活かす方法として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1取り組みやすさだけを基準に、最も簡単に片付くテーマから選ぶ
- 2発生しているすべての問題に同時に着手できるよう、テーマを広く設定する
- 3担当者が個人的に興味をもっているかどうかだけでテーマを決める
- 4パレート図などで問題の大きさを比較し、効果の大きい重要な問題を優先してテーマに選ぶ
正解
4. パレート図などで問題の大きさを比較し、効果の大きい重要な問題を優先してテーマに選ぶ
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解説
テーマの選定で重点指向を活かすとは、数ある問題の中から、パレート図などを使って発生件数や損失の大きさを比較し、解決したときの効果が大きい重要な問題を優先して取り上げることです。限られた人・時間・費用を、最も成果の出るところに集中させる狙いがあります。取り組みやすさだけで選ぶ、担当者の興味だけで選ぶといった基準は、効果の大きさを考慮しておらず重点指向とは異なります。すべての問題に同時に着手しようとテーマを広げすぎると、資源が分散して成果が薄くなります。多くの問題は少数の重要要因が大部分を占める傾向があるため、まず影響の大きいところに的を絞ることが、効率よく大きな改善効果を得る近道になります。
一問一答
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