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QC七つ道具の活用難易度: 標準

QC検定2級 一問一答QC七つ道具の活用 第30問

問題

QC七つ道具の一つである「特性要因図」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1項目別の件数を多い順に並べて、重点項目を見つけるための図である
  2. 2作業の順序と所要日数を矢印でつなぎ、日程を計画するための図である
  3. 3ある特性(結果)に対して、影響を与えると考えられる要因を大骨・小骨に整理し、魚の骨のような形で体系的に示す図である
  4. 4二つの数量の関係を、点の散らばり具合で表す図である

正解

3. ある特性(結果)に対して、影響を与えると考えられる要因を大骨・小骨に整理し、魚の骨のような形で体系的に示す図である

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解説

特性要因図は、ある特性(結果)に対して、それに影響を与えると考えられる要因を、大きな分類の大骨から細かい小骨へと段階的に整理し、魚の骨のような形で体系的に描く図です。要因の全体像を漏れなく洗い出し、関係者で共有して要因解析に役立てます。項目別の件数を多い順に並べるのはパレート図、作業の順序と日数を矢印でつなぐのはアローダイアグラム法、二つの数量の関係を点で表すのは散布図であり、いずれも特性要因図とは異なります。よく用いる分類として、人・機械・材料・方法などの観点から要因を挙げると、抜けを防ぎやすくなります。要因を洗い出したうえで、どれが真の原因かをデータで検証していくことが大切です。

一問一答

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