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QC七つ道具の活用難易度:

QC検定2級 一問一答QC七つ道具の活用 第33問

問題

QC七つ道具の一つである「チェックシート」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1完成した製品を全数検査した結果を、合格証として顧客に渡す書類のこと
  2. 2点検や記録の項目をあらかじめ決めておき、確認しながら簡単な印で確実にデータを集められるように工夫した用紙
  3. 3作業手順を細かく文章で記した、標準作業を定める文書のこと
  4. 4不良の原因を魚の骨の形で整理して示すための用紙のこと

正解

2. 点検や記録の項目をあらかじめ決めておき、確認しながら簡単な印で確実にデータを集められるように工夫した用紙

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解説

チェックシートは、点検すべき項目や記録したい項目をあらかじめ表の形に決めておき、確認しながらチェック印や正の字などの簡単な記入で、確実かつ効率よくデータを集められるように工夫した用紙です。記録用と点検用があり、抜けや漏れを防ぎながら事実を集めるのに役立ちます。全数検査の結果を顧客に渡す合格証や、作業手順を文章で記した標準文書は、チェックシートとは目的が異なります。不良の原因を魚の骨の形で示すのは特性要因図であり、チェックシートではありません。あらかじめ集める項目を決めておくことで、だれが記録しても同じ形式でデータがそろい、後の集計や層別、パレート図などの分析につなげやすくなる点が、チェックシートの大きな利点です。

一問一答

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