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QC七つ道具の活用難易度: 標準

QC検定2級 一問一答QC七つ道具の活用 第39問

問題

時間の経過にともなう売上や不良件数の推移を、傾向がつかみやすいように示すのに最も適したグラフはどれか。

選択肢

  1. 1全体に占める各項目の割合を扇形の面積で示す円グラフ
  2. 2複数の項目の大きさを長さで比較する棒グラフ
  3. 3複数の評価軸を放射状に配置し、バランスを示すレーダーチャート
  4. 4横軸に時間、縦軸に数量をとり、点を線で結んで推移を示す折れ線グラフ

正解

4. 横軸に時間、縦軸に数量をとり、点を線で結んで推移を示す折れ線グラフ

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解説

時間の経過にともなうデータの推移や傾向を示すには、横軸に時間、縦軸に数量をとり、各時点の値を点で打って線で結ぶ折れ線グラフが最も適しています。線のかたむきや上下の動きから、増加・減少の傾向や変化のタイミングを直感的に読み取れます。円グラフは全体に占める各項目の割合を示すのに向き、時間変化の表現には適しません。棒グラフは複数項目の大きさを比較するのに向き、レーダーチャートは複数の評価軸のバランスを示すのに向いています。目的に応じてグラフの種類を選ぶことが、データを正しく分かりやすく伝える基本です。何を伝えたいのか、割合か、大小の比較か、時間的な推移か、バランスかを見極めて、最も適した表現を選ぶことが大切です。

一問一答

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