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QC七つ道具の活用難易度:

QC検定2級 一問一答QC七つ道具の活用 第35問

問題

管理図の種類と扱うデータの組み合わせについて、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1p管理図は、長さや重さのような計量値の平均を管理するために用いる
  2. 2エックスバー・アール管理図(Xbar-R管理図)は、不適合品の個数だけを扱う計数値用の管理図である
  3. 3c管理図は、製品の寸法の標準偏差を管理するための計量値用の管理図である
  4. 4エックスバー・アール管理図は計量値、p管理図やc管理図は計数値を扱う管理図である

正解

4. エックスバー・アール管理図は計量値、p管理図やc管理図は計数値を扱う管理図である

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解説

管理図は扱うデータの種類によって使い分けます。長さや重さのように連続的な値をとる計量値には、平均と範囲を管理するエックスバー・アール管理図などを用います。一方、不適合品率を扱うp管理図、不適合品数のnp管理図、欠点数のc管理図、単位当たり欠点数のu管理図は、いずれも個数で数える計数値用の管理図です。したがって、計量値はエックスバー・アール管理図、計数値はp管理図やc管理図という対応が正しい説明になります。p管理図を計量値の平均に用いる、エックスバー・アール管理図を計数値専用とする、c管理図を標準偏差の管理に用いるといった説明は、いずれもデータの種類と管理図の対応を取り違えています。データが計量値か計数値かを見極めて、適切な管理図を選ぶことが重要です。

一問一答

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