問題
お客様の声(VOC)の活用について、その説明として誤っているものはどれか。
選択肢
- 1苦情やクレームも大切なVOCであり、原因を調べて改善に生かす
- 2要望や意見を集めて分析し、新製品の企画や品質改善につなげる
- 3苦情は会社の評判を下げるだけなので、記録せず速やかに忘れるのがよい
- 4アンケートや問い合わせ窓口など、さまざまな経路から声を集める
正解
3. 苦情は会社の評判を下げるだけなので、記録せず速やかに忘れるのがよい
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解説
VOCの活用では、苦情やクレームも貴重なお客様の声としてとらえ、原因を調べて改善に生かし、要望や意見を分析して企画や品質改善につなげ、さまざまな経路から声を集めます。これらは適切な姿勢です。一方、苦情は評判を下げるだけなので記録せず忘れるのがよいという説明は誤りです。苦情は製品やサービスの弱点を教えてくれる貴重な情報であり、記録・分析して再発防止や改善に活用することで、かえって信頼の向上につながります。声を無視したり隠したりすれば、同じ問題が繰り返され顧客離れを招きます。苦情を言うお客様は、期待しているからこそ声を上げてくれていると受け止めることが大切です。マイナスに見える声こそ改善の種としてとらえる姿勢が、品質向上には欠かせません。
一問一答
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