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標準化・品質経営難易度: 標準

QC検定3級 一問一答標準化・品質経営 第46問

問題

管理項目と点検項目の違いの説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1管理項目は原因系の要因を確認する尺度、点検項目は仕事の結果を評価する尺度である。
  2. 2管理項目も点検項目も、どちらも仕事の結果だけを見る同じ尺度である。
  3. 3管理項目は仕事の結果を評価する尺度(結果系)、点検項目は結果を生み出す要因を確認する尺度(要因系)である。
  4. 4管理項目は金額に関する尺度、点検項目は時間に関する尺度という違いにすぎない。

正解

3. 管理項目は仕事の結果を評価する尺度(結果系)、点検項目は結果を生み出す要因を確認する尺度(要因系)である。

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解説

日常管理では、仕事のできばえを管理項目と点検項目という二つの尺度で見ます。管理項目は、仕事の結果を評価するための尺度で、不適合率や納期達成率など、結果系(特性)の指標です。点検項目は、その良い結果を生み出すための要因が正しく行われているかを確認する尺度で、要因系(原因)の指標にあたります。結果を管理項目で監視し、悪化の兆しがあれば要因である点検項目をたどって原因に手を打つ、という使い分けをします。管理項目と点検項目の役割を入れ替えた説明は、結果系と要因系を取り違えており誤りです。両方とも結果だけを見る同じ尺度とする説明や、金額と時間の違いにすぎないとする説明も、結果を管理するか要因を管理するかという本質的な違いを外しているため適切ではありません。

一問一答

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