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標準化・品質経営難易度:

QC検定3級 一問一答標準化・品質経営 第50問

問題

ISO 9001などの第三者認証制度に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1第三者である認証機関が組織の品質マネジメントシステムを審査し、規格に適合していると認めて登録する仕組みである。
  2. 2組織が自分自身で適合していると宣言するだけで、外部の審査はいっさい行われない仕組みである。
  3. 3製品の販売価格を国が決めて統制するための仕組みである。
  4. 4認証を受けると、以後は品質を維持する活動を何もしなくてよくなる仕組みである。

正解

1. 第三者である認証機関が組織の品質マネジメントシステムを審査し、規格に適合していると認めて登録する仕組みである。

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解説

第三者認証制度とは、取引の当事者ではない中立の第三者である認証機関(審査登録機関)が、組織の品質マネジメントシステムがISO 9001などの規格に適合しているかを審査し、適合していると認めて登録・認証する仕組みです。客観的な評価により、取引先やお客様に品質保証の仕組みが整っていることを示せます。組織が自ら宣言するだけで外部審査がないとする説明は、第三者による審査という制度の要点を欠いています。販売価格を国が統制する仕組みとする説明は、認証制度とはまったく無関係です。認証を受けたら以後は何もしなくてよいとする説明も誤りで、認証の維持には継続的な運用と定期的な審査(維持審査・更新審査)が必要です。認証はゴールではなく、継続的改善を続ける出発点と位置づけられます。

一問一答

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