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管理図難易度: 標準

QC検定3級 一問一答管理図 第22問

問題

X̄-R管理図で、群の大きさn=4のデータを集めたところ、範囲の平均R̄=6.0でした。R管理図の上側管理限界UCLとして最も適切なものはどれか。ただしUCL=D4×R̄、n=4のときD4=2.282とします。

選択肢

  1. 113.69
  2. 28.28
  3. 32.28
  4. 46.00

正解

1. 13.69

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解説

R管理図の上側管理限界は、UCL=D4×R̄で計算します。本問ではR̄=6.0、D4=2.282なので、UCL=2.282×6.0=13.692、約13.69となります。R管理図は群内のばらつき(範囲R)が大きくなりすぎていないかを監視する図で、D4はその上限を決める係数です。検算として、2.282×6を分けて計算すると2×6=12、0.282×6=1.692、合計13.692となり一致します。なお群の大きさがn=6以下のときは下側管理限界D3が定義されず、R管理図のLCLは考えません。8.28はD4とR̄を足した誤り、6.00はR̄そのまま、2.28はD4だけを答えた誤りです。R管理図のUCLはD4R̄と覚えましょう。

一問一答

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