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工程能力指数難易度: 標準

QC検定3級 一問一答工程能力指数 第41問

問題

ある工程で規格幅(SU−SL)が15、標準偏差s=2.0のとき、工程能力指数Cpを計算し、評価基準に照らした判定として最も適切なものはどれか。評価基準は、1.33以上1.67未満=十分、1.00以上1.33未満=まずまず(工程管理を確実に)、0.67以上1.00未満=不足、とします。Cp=(SU−SL)/(6s)で計算します。

選択肢

  1. 1Cp=1.25で「まずまず(工程管理を確実に行う)」
  2. 2Cp=1.25で「十分」
  3. 3Cp=0.63で「非常に不足」
  4. 4Cp=2.50で「十分すぎる」

正解

1. Cp=1.25で「まずまず(工程管理を確実に行う)」

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解説

まずCpを計算します。Cp=(SU−SL)/(6s)=15÷(6×2.0)=15÷12=1.25です。評価基準に照らすと、1.25は「1.00以上1.33未満」の区分に入るため、判定は「まずまず(工程管理を確実に行う必要がある)」となります。検算として、規格幅15を分母12で割ると1.25で、1.33にわずかに届かないことが確認できます。「十分」と判定するには1.33以上が必要なので、1.25を十分とするのは誤りです。Cp=0.63や2.50はそもそも計算値が違い、分母を取り違えた(3sや2sを使った)ときに出る誤った数値です。Cpは値を求めるだけでなく、評価基準のどの区分に入るかまで判断できるようにしましょう。

一問一答

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