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データの取り方・まとめ方難易度:

QC検定3級 一問一答データの取り方・まとめ方 第8問

問題

データは、数値で表される数値データと、言葉で表される言語データに大きく分けられる。言語データの例として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1製品の重量を1個ずつ量った測定結果
  2. 2お客様アンケートに書かれた「使いにくい」という自由記述の意見
  3. 31時間ごとに数えた生産個数
  4. 4製品の寸法を測って記録した数値の一覧

正解

2. お客様アンケートに書かれた「使いにくい」という自由記述の意見

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解説

言語データとは、数値ではなく言葉や文章で表される情報のことです。お客様アンケートの自由記述に書かれた「使いにくい」といった意見は、そのままでは数量化されていない言語データの代表例です。これに対し、重量の測定結果、数えた生産個数、寸法の数値一覧は、いずれも数量で表される数値データです。言語データは、そのままでは計算や統計処理がしにくい一方、現場の生の声や問題の背景といった、数値では表しにくい情報を含んでいます。QC活動では、言語データを親和図法などで整理して問題の構造を明らかにしたり、重要な項目を数値データに置き換えて分析につなげたりします。数値データと言語データは優劣ではなく役割が異なり、目的に応じて両方を上手に活用することが、事実に基づく改善につながります。

一問一答

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