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QC七つ道具難易度:

QC検定3級 一問一答QC七つ道具 第33問

問題

特性要因図は、その形や考案の経緯から別の呼び名でも知られている。特性要因図の別名として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1魚の骨図(fishbone diagram)
  2. 2折れ線グラフ
  3. 3円グラフ
  4. 4帯グラフ

正解

1. 魚の骨図(fishbone diagram)

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解説

特性要因図は、結果である特性へ向かう背骨に、大骨・中骨・小骨として要因をつないでいくため、完成した図の形が魚の骨に似ています。このことから「魚の骨図(fishbone diagram)」とも呼ばれます。また、考案者の名前にちなんで石川ダイアグラムと呼ばれることもあります。折れ線グラフは、時間の経過に伴う数量の変化を線で表すグラフで、特性要因図とはまったく異なる道具です。円グラフは、全体を100%として構成比を扇形の面積で表すグラフ、帯グラフは同じく構成比を細長い帯で表し、複数の帯を並べて割合の変化を比べるグラフであり、いずれも特性要因図の別名ではありません。特性要因図は、要因と結果の関係を体系的に整理して原因を探る道具であり、数量を表すこれらのグラフとは目的も形も異なります。名前と形、そして用途を結びつけて覚えることが大切です。

一問一答

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