QC検定3級に戻る
QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 一問一答QC七つ道具 第47問

問題

数量を分かりやすく表すグラフには、目的に応じてさまざまな種類がある。グラフの種類と、その主な用途の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1円グラフは、時間の経過に伴う数量の変化を表すのに最も適している。
  2. 2折れ線グラフは、時間の経過に伴う数量の変化を表すのに適している。
  3. 3棒グラフは、全体に占める各項目の構成比を表すのに最も適している。
  4. 4レーダーチャートは、2つの数量の大小を1対1で比べるのに最も適している。

正解

2. 折れ線グラフは、時間の経過に伴う数量の変化を表すのに適している。

詳しい解説を見る

解説

グラフは目的に合わせて使い分けます。折れ線グラフは、横軸に時間をとり、数量が時間とともにどう変化したかを線で表すのに適しており、傾向や変化の向きをつかむのに向いています。棒グラフは、項目ごとの数量の大小を柱の高さで比べるのに適しています。円グラフは、全体を100%として各項目の構成比を扇形の面積で表すのに適した図です。したがって、円グラフを時間変化に、棒グラフを構成比に最も適したものとする説明は、用途を取り違えており誤りです。レーダーチャートは、いくつもの評価項目の値を放射状の軸にとって多角形で結び、複数項目のバランスを一目で見るのに適した図で、2つの数量を1対1で比べる用途とは異なります。表したい情報が「変化」「大小」「構成比」「バランス」のどれなのかを考えて、適切なグラフを選ぶことが、伝わりやすい見える化につながります。

一問一答

全200問を繰り返し学習

QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。