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手法:QC七つ道具難易度:

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第24問

問題

コンビニ弁当工場で、二台の充填機のデータを混ぜて重量のヒストグラムを作ったところ、ふた山型になった。原因を探るために最も有効な進め方として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1パレート図を描いて、重点項目を選ぶ。
  2. 2チェックシートを使って、件数を数え直す。
  3. 3散布図を描いて、二つの量の相関を調べる。
  4. 4充填機ごとにデータを層別して、それぞれヒストグラムを描き直す。

正解

4. 充填機ごとにデータを層別して、それぞれヒストグラムを描き直す。

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解説

ヒストグラムがふた山型になるのは、平均の異なる二つの集団が混ざっているときによく起こります。ここでは二台の充填機のデータを混ぜているため、機械ごとの中心のずれが原因である可能性が高いと考えられます。そこで、充填機ごとにデータを層別してそれぞれヒストグラムを描き直すと、二つの分布が分かれて見え、どちらの機械に問題があるかを突き止めやすくなります。パレート図は項目別の件数から重点を選ぶ道具で、平均の違いを分けるのには向きません。チェックシートは記録・集計のための様式で、原因の切り分けそのものは行えません。散布図は二つの量の相関を見る道具で、一つの特性の集団の混在を分けるのには適しません。分布の形の異常に気づいたら、層別で背後の集団を分けて考えることが有効です。

一問一答

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