問題
QC七つ道具のうち、主に数値データではなく言葉(言語データ)を用いて要因やアイデアを整理するのに使われるものとして、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1ヒストグラム
- 2散布図
- 3特性要因図
- 4パレート図
正解
3. 特性要因図
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解説
QC七つ道具の多くは数値データを整理・分析する道具ですが、その中で特性要因図は、関係者が言葉で出し合った要因やアイデアを、魚の骨の形に整理していく点で、言語データを主に扱う道具といえます。ヒストグラムは測定値の分布を柱で表すもので数値データを扱います。散布図も二つの数値特性の関係を点で表す道具です。パレート図は項目別の件数や金額という数値データを多い順に並べる道具です。したがって、言葉を整理する性質が強いのは特性要因図です。なお、言語データをより本格的に整理するための道具としては、親和図法や連関図法などの新QC七つ道具があり、こちらは言語データの整理を主目的としています。扱うデータが数値か言葉かという視点で道具を見分けると理解が深まります。
一問一答
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