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手法:基本統計量難易度:

QC検定3級 予想問題手法:基本統計量 第1問

問題

ある飲料充填ラインで製品5本の充填量を測定したところ、500, 502, 498, 501, 499(単位: mL)であった。この5本の充填量の平均値(x̄)として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1500 mL
  2. 2501 mL
  3. 3499 mL
  4. 4502 mL

正解

1. 500 mL

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解説

平均値(x̄, mean)は、すべてのデータを合計し、データの個数で割って求める代表値です。ここでは合計が 500+502+498+501+499=2500(mL)で、データの個数は5本ですから、x̄=2500÷5=500(mL)となります。合計を求める段階で1つでも足し忘れると値がずれるため、順に足して見直すと確実です。501 mL や 499 mL は、中央付近の値をそのまま平均とみなしてしまう誤りで、実際に合計して割った結果とは一致しません。502 mL はこのデータの最大値であり、全体の中心を表す平均値とは意味が異なります。平均値はばらつきを全体としてならした値で、工程の中心位置をつかむ基本の統計量です。

一問一答

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