問題
飲料充填ラインで充填量がばらつく原因を特性要因図で整理するとき、大骨に「4M」の区分を用いることにした。4Mの説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)という要因の大分類のことである。
- 2品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)、安全(Safety)のことである。
- 3検査で用いる全数・抜取・無試験・破壊の4種類の検査方法のことである。
- 4整理・整頓・清掃・清潔という4つの活動のことである。
正解
1. 人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)という要因の大分類のことである。
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解説
4M とは、品質に影響する要因を大きく分類したもので、人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)の4つの頭文字をとった呼び方です。特性要因図では、この4Mを大骨に置くと、要因をもれなく整理しやすくなります。品質・コスト・納期・安全は QCD や QCDS と呼ばれる管理の目標であり、要因の分類である4Mとは意味が異なります。全数・抜取などは検査の方式の分類で、これも4Mではありません。整理・整頓・清掃・清潔は 5S の一部であり、要因の大分類とは別の考え方です。4Mに測定(Measurement)や環境(Environment)を加えて 5M や 6M とすることもあります。
一問一答
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