QC検定3級に戻る
手法:QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第18問

問題

飲料充填ラインで充填量がばらつく原因を特性要因図で整理するとき、大骨に「4M」の区分を用いることにした。4Mの説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)という要因の大分類のことである。
  2. 2品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)、安全(Safety)のことである。
  3. 3検査で用いる全数・抜取・無試験・破壊の4種類の検査方法のことである。
  4. 4整理・整頓・清掃・清潔という4つの活動のことである。

正解

1. 人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)という要因の大分類のことである。

詳しい解説を見る

解説

4M とは、品質に影響する要因を大きく分類したもので、人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)の4つの頭文字をとった呼び方です。特性要因図では、この4Mを大骨に置くと、要因をもれなく整理しやすくなります。品質・コスト・納期・安全は QCD や QCDS と呼ばれる管理の目標であり、要因の分類である4Mとは意味が異なります。全数・抜取などは検査の方式の分類で、これも4Mではありません。整理・整頓・清掃・清潔は 5S の一部であり、要因の大分類とは別の考え方です。4Mに測定(Measurement)や環境(Environment)を加えて 5M や 6M とすることもあります。

一問一答

全200問を繰り返し学習

手法:QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。