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手法:正規分布・二項分布難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:正規分布・二項分布 第27問

問題

飲料の充填量が平均 500 mL、標準偏差 2 mL の正規分布に従うとする。充填量が 504 mL のとき、これを標準化した値(z)として、もっとも適切なものをひとつ選べ。ただし、標準化は(測定値−平均)を標準偏差で割って求めるものとする。

選択肢

  1. 14.0
  2. 22.0
  3. 30.5
  4. 41.0

正解

2. 2.0

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解説

標準化とは、測定値が平均から標準偏差の何個分だけ離れているかを表す値(z)に変換することで、z=(測定値−平均)÷標準偏差 で求めます。ここでは z=(504−500)÷2=4÷2=2.0 となります。4.0 は分子の 504−500=4 を標準偏差で割る操作を忘れた誤りです。0.5 は割る向きを逆にして標準偏差を差で割った(2÷4)ときに出る値です。1.0 は差を4ではなく2と見積もるなど、計算の途中を誤ったときに生じやすい値です。標準化すると、平均や標準偏差が異なる分布でも共通のものさしで確率を読み取れるようになり、正規分布表を使った規格外れの割合の計算などに用います。

一問一答

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