問題
工程能力指数の値から工程能力を評価するときの一般的な目安として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1値が小さいほど工程能力が高く、0 に近いほど望ましい。
- 2値が 0.5 以上あれば工程能力は十分と判断される。
- 3値が 1.33 以上あれば工程能力は十分とされ、1.00 を下回ると不足として改善が必要と判断されることが多い。
- 4工程能力指数は値に関係なく、計算できれば工程能力は十分といえる。
正解
3. 値が 1.33 以上あれば工程能力は十分とされ、1.00 を下回ると不足として改善が必要と判断されることが多い。
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解説
工程能力指数は、値が大きいほど規格に対してばらつきが小さく、工程能力が高いことを表します。一般的な目安として、1.33以上あれば工程能力は十分、1.00を下回ると不足として工程の改善が必要と判断されることが多く、1.00〜1.33はまずまずだが管理を要する範囲とされます。値が小さいほど能力が高い、0に近いほど望ましいという説明は、大小の意味が逆で誤りです。0.5以上で十分とする基準も一般的な目安より甘すぎます。値に関係なく計算できれば十分といえるわけでもなく、算出した値を目安と比べて評価してこそ、工程能力指数を管理に生かせます。
一問一答
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