問題
問題解決型QCストーリーの進め方に関する説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1テーマ選定のあと現状把握で事実をつかみ、目標設定・要因解析・対策・効果確認・歯止めへと進める
- 2まず対策を実施してから、後で現状把握と要因解析を行って理由づけする
- 3効果確認は行わず、対策を打った時点で活動を終える
- 4歯止め(標準化と定着)は不要で、担当者の記憶に頼って維持する
正解
1. テーマ選定のあと現状把握で事実をつかみ、目標設定・要因解析・対策・効果確認・歯止めへと進める
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
問題解決型QCストーリーは、テーマ選定、現状把握、目標設定、要因解析、対策の検討と実施、効果の確認、歯止め(標準化・定着)といった手順で進めるのが基本です。まず事実で現状をつかみ、原因を解析してから対策を打つ順序が重要で、先に対策を実施して後から理由づけするやり方は場当たり的で効果が不確かになります。対策後は必ず効果を確認し、目標に届いたかを事実で確かめます。さらに、良くなった状態を維持するために標準化して仕組みに落とし込む歯止めが欠かせません。効果確認を省いたり、歯止めをせず記憶頼みにしたりすると、成果が定着せず元へ戻ってしまいます。事実に基づき順序立てて進め、歯止めまでやり切ることが成功の鍵です。段階を飛ばさない姿勢が大切です。
一問一答
全200問を繰り返し学習