問題
QCサークル(小集団改善)活動の運営に関する説明として、もっとも不適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1職場の身近な問題を、メンバーが自主的に選んで話し合いながら改善に取り組む
- 2テーマも進め方もすべて管理者が一方的に決め、メンバーは指示どおり作業するだけにする
- 3全員が役割を持ち、力を合わせて活動することで人材育成や職場の活性化にもつながる
- 4活動の成果は発表や記録で共有し、良い改善は標準化して他へ展開する
正解
2. テーマも進め方もすべて管理者が一方的に決め、メンバーは指示どおり作業するだけにする
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
QCサークル活動は、同じ職場で働く人たちが少人数のグループを作り、身近な問題を自主的に選んで、力を合わせて改善に取り組む小集団活動です。全員が役割を持って参加することで、改善そのものに加えて、一人ひとりの能力向上(人材育成)や職場の活性化にもつながります。成果は発表会や記録で共有し、良い改善は標準化して横展開します。したがって、テーマも進め方も管理者が一方的に決め、メンバーは指示どおり作業するだけという運営は、自主性を重んじるQCサークルの趣旨に反し、もっとも不適切です。もちろん管理者の支援や助言は大切ですが、メンバーが主体的に考え動くことが活動の活力と定着の源になります。支援と自主性を両立させることが運営のこつです。
一問一答
全200問を繰り返し学習