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手法:基本統計量難易度:

QC検定3級 予想問題手法:基本統計量 第1問

問題

ある自動車部品工場で、ベアリング5個の内径を測定したところ、10.2、10.5、10.3、10.4、10.1(単位はmm)でした。このデータの平均値として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 110.3mm
  2. 210.4mm
  3. 310.25mm
  4. 410.5mm

正解

1. 10.3mm

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解説

平均値は、すべての測定値を合計して個数で割って求めます。合計は10.2+10.5+10.3+10.4+10.1=51.5mmで、これを5個で割ると51.5÷5=10.3mmとなります。検算として、データを小さい順に並べると10.1、10.2、10.3、10.4、10.5と左右対称に0.1ずつ並んでおり、中央の10.3が平均と一致することからも確かめられます。10.4mmや10.5mmは合計や個数を取り違えた誤り、10.25mmは合計を50.5などと計算し間違えた誤りです。平均値は計量値の代表値としてもっとも基本的なもので、データ全体の中心的な位置を表します。まず合計を正確に出し、個数で割るという手順を確実に行いましょう。

一問一答

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