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手法:QC七つ道具難易度:

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第10問

問題

ある部品加工工程の不適合項目と件数を調べたところ、キズ40件、寸法不良30件、汚れ20件、その他10件(合計100件)でした。パレート図をつくって重点的に取り組むとき、まず優先すべき項目として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1キズ
  2. 2寸法不良
  3. 3汚れ
  4. 4その他

正解

1. キズ

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解説

パレート図では、件数の大きい項目から順に取り組むのが重点指向の考え方です。この工程では、キズ40件、寸法不良30件、汚れ20件、その他10件で、もっとも件数が多いのはキズ(40件)です。全体100件に占める割合も40%と最大で、ここを改善すると全体への効果がもっとも大きくなります。寸法不良(30件)や汚れ(20件)も無視できませんが、限られた資源で効果を上げるには件数の多い項目から着手するのが定石です。その他(10件)は雑多な少数項目をまとめたもので、通常は最後に検討します。パレート図の要点は、件数の多い少数の項目が全体の大部分を占めるという傾向を利用し、優先順位をつけて改善することにあります。

一問一答

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