問題
QC七つ道具のうち、特性要因図の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1不適合を大きい順に並べ、累積比率を示す図。
- 2データの分布の形を柱状に表す図。
- 3特性(結果)に影響を与える要因を、魚の骨のように枝分かれさせて整理する図。
- 42変数の相関を点で表す図。
正解
3. 特性(結果)に影響を与える要因を、魚の骨のように枝分かれさせて整理する図。
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解説
特性要因図は、ある結果(特性)に対して、その原因と考えられる要因を大骨・中骨・小骨のように枝分かれさせて系統的に整理する図で、形が魚の骨に似ていることから魚の骨図とも呼ばれます。要因を人・機械・材料・方法などの視点で洗い出し、原因の見落としを防ぐのに役立ちます。不適合を大きい順に並べ累積比率を示すのはパレート図、分布の形を柱状に表すのはヒストグラム、2変数の相関を点で表すのは散布図の説明であり、いずれも特性要因図とは目的も形も異なります。特性要因図は主に言葉(言語データ)を扱い、要因を漏れなく整理する道具である点が特徴です。パレート図で絞った重点項目の原因追究とあわせて使われることが多くあります。
一問一答
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