問題
製品のどの位置に不適合が発生しているかを、製品の図の上に印をつけて記録し、発生位置の分布を調べたい。用いるチェックシートとして、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1点検確認用チェックシート(項目にチェックを入れるだけのもの)。
- 2度数分布用チェックシート(測定値の度数を数えるもの)。
- 3作業標準書(作業手順を文章で示すもの)。
- 4不適合位置調査用チェックシート(製品の図の上に発生位置を印で記録するもの)。
正解
4. 不適合位置調査用チェックシート(製品の図の上に発生位置を印で記録するもの)。
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解説
チェックシートには目的別にいくつかの種類があります。不適合がどの位置に多いかを調べたいときは、製品や部品の絵や図をあらかじめ描いておき、その上に発生位置を印で記録していく不適合位置調査用チェックシートが適しています。記録した印の集まり方から、キズや欠陥が特定の場所に偏っていないかが視覚的に読み取れます。点検確認用チェックシートは、項目にチェックを入れて確認漏れを防ぐためのもので、位置の分布は分かりません。度数分布用チェックシートは測定値の度数を数えるためのもの、作業標準書はそもそもチェックシートではなく手順書です。目的に合ったチェックシートを選ぶことが、事実に基づくデータ収集の第一歩になります。
一問一答
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