QC検定3級に戻る
手法:QC七つ道具難易度:

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第22問

問題

QC七つ道具のうち、チェックシートの主な目的として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1データの相関を直線で表すため。
  2. 2必要な項目を、印をつけるだけで簡単・確実に記録したり点検したりできるようにするため。
  3. 3項目別の累積比率を折れ線で示すため。
  4. 4要因を魚の骨のように整理するため。

正解

2. 必要な項目を、印をつけるだけで簡単・確実に記録したり点検したりできるようにするため。

詳しい解説を見る

解説

チェックシートは、あらかじめ記録したい項目や点検したい項目を印刷しておき、現場で印(チェックマークや正の字など)をつけるだけで、データの記録や点検・確認を簡単かつ確実に、もれなく行えるようにするための様式です。数えることや確認することに集中でき、記入ミスや漏れを減らせる利点があります。データの相関を直線で表すのは散布図や回帰、累積比率を折れ線で示すのはパレート図、要因を魚の骨のように整理するのは特性要因図の役割であり、いずれもチェックシートの目的とは異なります。チェックシートは他の道具を使う前の元データを集める入口として重要で、目的に応じて記録用・点検用など適切な様式を用意して使い分けます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

手法:QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。