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標準化・検査難易度:

QC検定4級 一問一答標準化・検査 第32問

問題

新しく入った作業者が、迷わず正しい手順で作業できるようにするために、もっとも役立つものを選びなさい。

選択肢

  1. 1その日の売上金額を示した一覧表
  2. 2会社の歴史をまとめた社史
  3. 3昼食メニューの案内
  4. 4手順や注意点を具体的に書いた作業標準書

正解

4. 手順や注意点を具体的に書いた作業標準書

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解説

新しく入った作業者が迷わず正しい手順で作業できるようにするには、手順や注意点を具体的に書いた作業標準書(さぎょうひょうじゅんしょ)がもっとも役立ちます。作業標準書があれば、口頭で教わるだけよりも確実に、決められたやり方を身につけられ、品質のばらつきも抑えられます。売上金額の一覧表は経営や販売の情報であり、作業の手順は分かりません。会社の歴史をまとめた社史や昼食メニューの案内も、実際の作業のやり方を示すものではありません。作業の現場で「どうやるのか」を正しく伝えるのが作業標準書の役割であり、教育や技術の伝承にも役立ちます。口で教えるだけでは人によって伝わり方が変わってしまいます。文書にしておくことで、教える側の負担も軽くなり、教え忘れも防げます。

一問一答

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