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標準化・検査難易度: 標準

QC検定4級 一問一答標準化・検査 第39問

問題

検査で不適合と判定された製品(不適合品)に対する扱い方として、もっとも適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1そのまま良品にまぜて出荷する
  2. 2何もせず放置しておく
  3. 3後の工程やお客様へ流さないように取り除く
  4. 4気づかなかったことにして記録も残さない

正解

3. 後の工程やお客様へ流さないように取り除く

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解説

検査で不適合と判定された製品(不適合品、ふてきごうひん)は、後の工程やお客様のところへ流れないように取り除き、決められた手順で処置します。処置には、手直しして基準に合わせる、廃棄する、原因を調べて再発を防ぐ、などがあります。不適合品をそのまま良品にまぜて出荷すると、お客様に迷惑をかけ、信用を失います。何もせず放置したり、気づかなかったことにして記録も残さなかったりすると、同じ問題がくり返され、改善にもつながりません。悪いものをきちんと見分けて取り除き、原因に手を打つことが、検査を役立てるための大切な考え方です。見つけた不適合品は、取り除くだけでなく、なぜ出たのかという原因を調べて再発を防ぐところまで行うと、次の改善へと結びついていきます。

一問一答

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