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標準化・検査難易度:

QC検定4級 一問一答標準化・検査 第40問

問題

作った製品を一つ残らずすべて調べる検査の方法を何とよびますか。もっとも適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1抜取検査
  2. 2無試験検査
  3. 3目視の省略
  4. 4全数検査

正解

4. 全数検査

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解説

作った製品を一つ残らずすべて調べる検査の方法を全数検査(ぜんすうけんさ)とよびます。すべてを調べるため不適合品を見のがしにくい一方、数が多いと手間や費用が大きくなります。これに対して、一部を抜き出して調べる方法は抜取検査(ぬきとりけんさ)で、全数検査とは調べる範囲が異なります。無試験検査は、品質が十分に安定しているときなどに検査を省く考え方で、すべてを調べる全数検査とは別のものです。目視の省略は検査の方法を表す言葉ではありません。まず「全部調べるのが全数検査、一部を調べるのが抜取検査」という基本の区別をおさえましょう。見のがしは少ない一方で、数が多いと手間や費用が大きくなります。そのため、数量や重要さを考えて抜取検査と上手に使い分けます。

一問一答

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