問題
全数検査と抜取検査の使い分けについて、もっとも適切な説明を選びなさい。
選択肢
- 1常に全数検査を選べば費用は問題にならない
- 2どちらを選んでも結果はまったく同じになる
- 3手間や費用、検査で壊れるかなどを考えて選ぶ
- 4抜取検査は品質を確認する意味がない
正解
3. 手間や費用、検査で壊れるかなどを考えて選ぶ
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解説
全数検査(ぜんすうけんさ)と抜取検査(ぬきとりけんさ)は、手間や費用、調べると壊れてしまうかどうか、不適合を見のがしたときの影響の大きさなどを考えて使い分けます。たとえば重大な問題につながるものは全数、数が多く壊れてしまう検査には抜取、というように選びます。常に全数を選べばよいわけではなく、数が多いと費用や時間がかかりすぎることがあります。全数と抜取では、調べる範囲がちがうため結果の意味も異なり、まったく同じにはなりません。抜取検査も、適切に行えば全体の品質を推し量る意味のある方法です。場面に応じて選ぶことが大切です。重要な特性や数の少ないものは全数で、数が多く調べると壊れてしまうものは抜取で、というように、目的や条件に応じて選び分けます。
一問一答
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