問題
自分の工程で見つけた不適合品を、次の工程へ渡さないようにする考え方の理由として、もっとも適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1次の工程には関係がないので気にしなくてよいため
- 2悪いものでも数がそろえば問題ないため
- 3次の工程を受け取る相手と考え、悪いものを渡さないため
- 4見つけた人が損をしないようにするため
正解
3. 次の工程を受け取る相手と考え、悪いものを渡さないため
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解説
自分の工程で見つけた不適合品を次の工程へ渡さないのは、次の工程を「受け取ってくれるお客様」と考え、そのお客様に悪いものを渡さないためです。これは「後工程はお客様」という考え方で、各工程がこの姿勢をもつことで、不適合が最後まで流れて本当のお客様に届くのを防げます。次の工程には関係がないと考えるのは、この考え方に反します。悪いものでも数さえそろえばよいというのも誤りで、品質を無視しています。見つけた人が損をしないためというのも本来の理由ではありません。自分の後ろの工程を大切なお客様と考える姿勢が、良い品質を守る土台になります。それぞれの工程が後工程をお客様と考えて行動することで、不良が最後まで流れて本当のお客様の手元に届くのを、みんなの力で防げます。
一問一答
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