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標準化・検査難易度: 標準

QC検定4級 一問一答標準化・検査 第49問

問題

ある工場で、同じ条件で作った製品1000個を一つのまとまりとして扱い、そこから50個を抜き出して調べ、まとまり全体の合格・不合格を判断しました。この「1000個のまとまり」を表す言葉として、もっとも適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1ロット
  2. 2サンプルの平均
  3. 3不適合
  4. 4標準偏差

正解

1. ロット

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解説

同じ条件で作った製品をまとめて扱う「1000個のまとまり」を、ロット(lot)とよびます。ここから抜き出した50個はサンプル(試料)で、抜取検査ではこのサンプルを調べてロット全体の合格・不合格を判定します。サンプルの平均は抜き出したものの数値を平均した値であり、まとまりそのものを指す言葉ではありません。不適合は基準を満たさない状態を表す言葉、標準偏差はばらつきの大きさを表す統計の値であり、いずれも製品のまとまりを表すものではありません。ロットという単位と、そこから抜き出すサンプルの関係を、抜取検査の場面とあわせて理解しておきましょう。ロットは判断の対象となるまとまり、サンプルはそこから抜き出した一部、という関係を、抜取検査の流れとあわせて整理しておきましょう。

一問一答

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