問題
新入社員が「本日、A社への納品を終えました」とだけ報告した。5W1Hの観点で、この報告に特に補うべき要素として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1なぜ報告するのか(Why)を、長く説明する
- 2何を・いくつ納めたのか(What)など、具体的な内容
- 3自分の休憩時間(When)を、付け加える
- 4上司の名前(Who)を、もう一度確認する
正解
2. 何を・いくつ納めたのか(What)など、具体的な内容
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
「A社への納品を終えました」だけでは、何を、いくつ納めたのかという肝心の内容(What)が抜けており、聞き手は具体的な状況をつかめません。5W1Hに照らすと、いつ(本日)・どこへ(A社)は分かりますが、何を・どれだけ、どのような状態で納めたのかを補う必要があります。報告は、相手が事実を正確に把握できるよう、必要な要素を欠かさず伝えることが大切です。報告する理由を長々と述べたり、自分の休憩時間を付け足したりしても、報告の中身は充実しません。抜けやすい要素を5W1Hで点検する習慣が、伝え漏れを防ぎ、分かりやすい報告につながります。伝える前に5W1Hで内容を確認すると、こうした肝心の要素の抜けにも、自分で気づけるようになります。
一問一答
全200問を繰り返し学習