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標準化・検査難易度:

QC検定4級 予想問題標準化・検査 第38問

問題

部品組立ラインに配属された新入社員が、作業標準書を渡された。作業標準書との向き合い方としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1経験を積むまでは自己流で作業し、標準書は読まないでおく
  2. 2標準書に定められた手順や条件を守って作業し、分からない点は先輩に確認する
  3. 3標準書は形だけのものなので、目を通さずにしまっておく
  4. 4標準書より自分のやりやすい方法が良いと考え、勝手に手順を変える

正解

2. 標準書に定められた手順や条件を守って作業し、分からない点は先輩に確認する

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解説

作業標準書とは、その作業を安全に、決められた品質で行うための手順や条件、注意点をまとめた文書です。新入社員がまず標準書のとおりに作業することで、だれが行っても同じ品質を保て、事故も防げます。標準書の手順や条件を守り、分からない点は先輩に確認しながら作業する向き合い方は、正しい進め方です。経験を積むまで自己流で作業して標準書を読まないという態度は、品質のばらつきや事故を招くおそれがあり、適切ではありません。標準書を形だけのものと決めつけて目を通さないのも誤りで、標準書には守るべき大切な取り決めが書かれています。自分のやりやすい方法が良いと考えて勝手に手順を変えるのも避けるべきで、もしより良い方法に気づいたら、勝手に変えるのではなく提案して標準書そのものを見直してもらうのが正しい進め方です。まず決めたことを守ることが、品質を保つ土台になります。

一問一答

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