QC検定4級に戻る
標準化・検査難易度:

QC検定4級 予想問題標準化・検査 第40問

問題

ISOについての説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1日本の国内だけで使うために定められた規格である
  2. 2一つの工場の中でだけ通用する作業の手順である
  3. 3ある一つの会社の商品の名前を表す言葉である
  4. 4世界の多くの国で共通して使えるように定められた国際的な規格である

正解

4. 世界の多くの国で共通して使えるように定められた国際的な規格である

詳しい解説を見る

解説

ISOとは国際標準化機構という組織の名前であり、またその組織が定める国際規格を指す言葉としても使われます。世界の多くの国が参加して、製品や仕組みについて共通して使えるように定められた国際的な標準がISO規格です。たとえば品質のマネジメントに関するISO9001などがよく知られています。世界共通のものさしがあることで、国をまたいだ取り引きや協力がしやすくなります。日本の国内だけで使う規格という説明は誤りで、それは国家規格であるJISにあたり、ISOはより広く世界を対象とします。一つの工場の中だけで通用する手順は社内の標準であって、国際規格であるISOとは範囲がまったく異なります。ある会社の商品の名前という説明も誤りで、ISOは特定の商品名ではありません。国全体で定めるJISと、世界で共通に使うISOという、範囲の違いを整理して覚えておきましょう。

一問一答

全200問を繰り返し学習

標準化・検査の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。