問題
品質を安定させるために、工程の4M(人・機械・材料・方法)をできるだけ一定に保つ理由の説明としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 14Mを毎日大きく変えたほうが、製品の品質は必ず良くなるから
- 24Mは品質とは関係がなく、記録を残すためだけに決めているから
- 34Mを一定にすると作業が楽しくなるが、品質には影響しないから
- 44Mが変わると仕上がりにばらつきが出やすく、条件を一定に保つほど品質が安定するから
正解
4. 4Mが変わると仕上がりにばらつきが出やすく、条件を一定に保つほど品質が安定するから
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
工程の品質は、人・機械・材料・方法という4Mの状態によって変わります。これらの条件が変わると、同じ製品でも仕上がりにばらつきが出やすくなります。逆に、4Mをできるだけ一定に保てば工程が安定し、そろった品質の製品を作りやすくなります。だからこそ条件を決めて守ることが大切です。4Mを毎日大きく変えれば必ず良くなるという説明は誤りで、かえってばらつきの原因になります。4Mが品質と無関係で記録のためだけというのも事実に反します。一定にすると楽しくなるが品質には影響しないという説明も、4Mが品質を左右するという基本に反します。条件を決めて守り、やむを得ず変える変わり目には特に注意して確認することが、安定した品質を保つ近道になります。
一問一答
全200問を繰り返し学習