問題
データには、長さや重さのように測って得られる値と、個数のように数えて得られる値がある。数えて得られるデータを表す言葉として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1計量値
- 2計数値
- 3平均値
- 4標準値
正解
2. 計数値
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解説
不適合品の個数や苦情の件数のように、一つ二つと数えて得られるデータを計数値といいます。一方、長さや重さ、時間のように、はかりや計器で測って得られ、間の値も細かくとれるデータを計量値といいます。たとえば「不適合品が3個」は計数値、「部品の長さが12.4mm」は計量値です。平均値は複数のデータをならした中心の値、標準値は基準として定めた値を表す言葉であり、数えて得られるデータの種類を表す言葉ではありません。計量値と計数値では、まとめ方や使う手法が変わることがあるため、データがどちらの種類かを見分けることが大切です。数えるデータか測るデータかで区別すると分かりやすくなります。
一問一答
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