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標準化・検査難易度: 標準

QC検定4級 予想問題標準化・検査 第41問

問題

全数検査と抜取検査の違いの説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1全数検査は一部だけを調べ、抜取検査はすべてを調べる
  2. 2全数検査も抜取検査も、まったく同じ方法である
  3. 3全数検査はすべての品物を調べ、抜取検査は一部を取り出してロット全体の合否を判定する
  4. 4抜取検査とは、ロットのすべての品物を一つひとつ調べる検査のことである

正解

3. 全数検査はすべての品物を調べ、抜取検査は一部を取り出してロット全体の合否を判定する

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解説

全数検査とは、対象となる品物をすべて一つひとつ調べる検査です。一方、抜取検査とは、ロット(まとまり)の中から一部を取り出して調べ、その結果からロット全体の合格・不合格を判定する検査です。全数検査が一部だけを調べる、抜取検査がすべてを調べるという説明は、二つを取り違えた誤りです。両者はまったく同じ方法ではなく、対象を全部調べるか一部で判断するかという違いがあります。全数検査は見落としが少ない反面、手間や費用がかかり、こわして調べる破壊検査には使えません。抜取検査は効率的ですが、判定には多少の誤りが伴います。品物の性質や重要度、費用などに応じて、どちらの方法が適しているかを選ぶことが大切です。

一問一答

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