問題
金属プレスの職場で、不適合品をうっかり次の工程へ流さないようにしたい。仕組みづくりとして、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1不適合品も良品も同じ箱に入れておき、あとでまとめて考える
- 2不適合品が出ても記録せず、気づいた人がその都度対応する
- 3不適合品の見分け方を決めず、各自の判断だけにまかせる
- 4不適合品を置く場所を決めて分け、目印を付けて、良品と混ざらないようにする
正解
4. 不適合品を置く場所を決めて分け、目印を付けて、良品と混ざらないようにする
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解説
不適合品を後工程へ流さないためには、個人の注意だけに頼るのではなく、だれがやっても間違えにくい仕組みを作ることが大切です。たとえば、不適合品を置く場所や入れる箱を良品と分けて決め、赤い札などの目印を付けて、一目で区別できるようにします。良品と同じ箱に入れたり、記録せずにその都度対応したりすると、混ざって後工程に流れてしまう恐れがあります。見分け方を決めず各自の判断にまかせるのも、人によってばらつき、見落としの原因になります。置き場を分ける、目印を付ける、記録するといった仕組みで、不適合品を確実に止めることが、後工程はお客様の考え方を実際の行動にする方法です。仕組みで守ることが確実です。
一問一答
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