問題
ものづくりの流れを「前工程・自工程・後工程」に分けて考えるときの説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1前工程とは、すべての作業が終わったあとに製品を運び出す出荷の作業だけを指す
- 2自工程とは、社外のお客様が製品を実際に使う場面のことを指す
- 3後工程とは、原材料を最初に受け入れる仕入れの窓口のことだけを指す
- 4自分が担当する工程を自工程、その前で作業する工程を前工程、次に受け取る工程を後工程という
正解
4. 自分が担当する工程を自工程、その前で作業する工程を前工程、次に受け取る工程を後工程という
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解説
ものづくりは、いくつもの工程がつながって一つの製品を作り上げます。その流れの中で、自分が担当している工程を自工程(じこうてい)、自工程の前で作業をして自工程へ渡してくれる工程を前工程(まえこうてい)、自工程の次に受け取って作業を続ける工程を後工程(あとこうてい)とよびます。前工程は仕入れの窓口だけを指すのではなく、後工程も出荷作業だけを指すのではありません。また自工程は社外のお客様が使う場面のことではなく、あくまで自分が受け持つ作業のことです。この三つの関係を正しくつかむと、自分の仕事が全体のどこにあり、だれから受け取りだれへ渡すのかがはっきりし、品質を守る意識が高まります。日ごろから、自分の前後にどの工程があるのかを意識しておくと、受け渡しでの行き違いを防ぎやすくなります。
一問一答
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