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工程とプロセス難易度:

QC検定4級 予想問題工程とプロセス 第47問

問題

前工程から受け取った材料に不具合を見つけたときの、自工程の望ましい行動としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1不具合には気づかなかったことにして、そのまま加工を続けて後工程へ渡す
  2. 2前工程にその不具合を伝えて直してもらい、良い状態のものだけを加工する
  3. 3自分の判断で製品の仕様を勝手に変え、記録も残さずに出荷する
  4. 4後工程が最後に検査するはずなので、自工程では何も確認しない

正解

2. 前工程にその不具合を伝えて直してもらい、良い状態のものだけを加工する

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解説

良い品質を安定して作るには、前工程から受け取ったものが良い状態であることが欠かせません。もし前工程から受け取った材料に不具合を見つけたら、その事実を前工程に伝えて直してもらい、良い状態のものだけを自工程で加工することが望ましい行動です。不具合に気づかないふりをしてそのまま次へ渡すと、問題が後工程まで運ばれ、最後に大きな手直しや不適合につながります。自分の判断で仕様を勝手に変えて記録も残さないやり方は、あとで原因を追えなくなり危険です。また、後工程の検査に任せて自工程で何も確かめないのも、不具合を早く止める機会をのがしてしまいます。前工程・自工程・後工程が互いに良い状態で受け渡しをすることが、全体の品質を支えます。

一問一答

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