問題
部下が不適合の発生という悪い情報を正直に報告してきたとき、上司のとる態度として望ましいものはどれか。もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1報告した本人を強く責め立て、二度と悪い報告をしにくい雰囲気をつくる
- 2早く報告してくれたことを受け止め、まず事実を確かめて一緒に対策を考える
- 3報告は聞き流し、記録も残さず、そのまま忘れることにする
- 4だれの責任かを決めることだけに時間をかけ、原因や対策は後回しにする
正解
2. 早く報告してくれたことを受け止め、まず事実を確かめて一緒に対策を考える
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解説
悪い情報ほど早く共有されることが、職場を守るうえで大切です。部下が不適合の発生を正直に報告してきたときは、上司はまず早く報告してくれたことを受け止め、事実を確かめて一緒に対策を考える態度が望ましいといえます。こうした受け止め方があってこそ、部下は悪い情報も安心して早く報告できるようになります。本人を強く責め立てると、次からは悪い報告が隠されるようになり、問題の発見が遅れてしまいます。報告を聞き流して記録も残さないのは、対応の機会をのがすことになります。だれの責任かを決めることだけに時間をかけ、原因や対策を後回しにするのも、再発防止につながりません。人を責めるより事実と対策に目を向ける姿勢が、良い報連相の風土を育てます。
一問一答
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