問題
労働契約法における無期転換申込権について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1同一使用者と通算3年を超えて有期労働契約が更新された場合に発生する
- 2同一使用者と通算5年を超えて有期労働契約が更新された場合、労働者は期間の定めのない労働契約への転換を申し込むことができる
- 3無期転換後は試用期間として6か月を再度設けなければならない
- 4無期転換の申込みは使用者の承諾がないと効果が生じない
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正解
2. 同一使用者と通算5年を超えて有期労働契約が更新された場合、労働者は期間の定めのない労働契約への転換を申し込むことができる
解説
労契法18条。同一使用者との有期労働契約が通算5年を超えて更新された場合、労働者は無期転換を申し込め、使用者は当然に承諾したものとみなされる(形成権)。試用期間の再設定はできない。覚え方:「5年超えで申込権、申込みで自動成立」。