問題
脳・心臓疾患の労災認定基準(2021年9月改正)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1発症前1か月間に概ね100時間または2〜6か月間平均で月80時間を超える時間外労働は、業務と発症との関連性が強いと評価される
- 2発症前1か月間に概ね45時間を超えて時間外労働が長くなるほど業務との関連性が強くなる
- 3時間外労働時間が基準に至らない場合でも、勤務間インターバルが短い、不規則な勤務、出張の多い業務等の負荷要因を総合評価する
- 4発症直前から前日までの間に異常な出来事に遭遇した場合は業務上と認定される
- 5評価期間は発症前1か月のみであり、それ以前の労働時間は考慮されない
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正解
5. 評価期間は発症前1か月のみであり、それ以前の労働時間は考慮されない
解説
2021年9月改正後の脳・心臓疾患認定基準。評価期間は①異常な出来事(発症直前〜前日)②短期間の過重業務(発症前概ね1週間)③長期間の過重業務(発症前概ね6か月)。覚え方:「2-6か月平均月80時間」。