問題
雇用保険法の適用除外に関する記述として誤っているものはどれか。
選択肢
- 11週間の所定労働時間が20時間未満の者は適用除外である
- 2同一の事業主に継続して31日以上雇用される見込みのない者は適用除外である
- 3昼間学生は原則として適用除外である
- 465歳以上の労働者はすべて適用除外である
正解
4. 65歳以上の労働者はすべて適用除外である
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解説
雇用保険法6条は、①1週間の所定労働時間が20時間未満の者、②同一の事業主の適用事業に継続して31日以上雇用されることが見込まれない者、③昼間学生(卒業見込みで就職し卒業後も引き続き雇用される者等を除く)などを適用除外と定めており、肢1〜3は正しい記述である。一方、65歳以上の労働者は平成29年1月の改正施行以降、適用除外ではなく「高年齢被保険者」(法37条の2)として雇用保険の適用を受けるため、「すべて適用除外」とする肢4が誤りで正解となる。改正前の「65歳以降に新たに雇用された者は適用除外」という旧知識との混同を狙う出題が多く、高年齢被保険者制度とセットで押さえるべき頻出論点である。
一問一答
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